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作者紹介
現在、箸入れ笛には、2つのブランドがあります。
「木浦剛士・一切空」
箸入れ笛の考案者・木浦剛士氏が作っているのが「一切空」。
宮崎県の大島神社の奉納神楽の篠笛奏者という顔も持つ彼が作る箸入れ笛は、雅な中に様々なモチーフがちりばめられており、注目度バツグンです。
「長田新・暁吹」
長田新が作る「暁吹」は、ベーシックながら、都会的なセンスにあふれており、ビジネスシーンでの使用も考慮されています。また、箸入れ帽やストラップの開発など、新しい発想から新しい箸入れ笛が生まれています。